とことんそうじ

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【黄ばみ】汚れた枕を新品同様の状態に復活させる方法。

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皆さん、枕についた黄ばみ(汗ジミ)はどうしていますか?

 

私はかなりの汗っかきなので、枕カバーを定期的に交換していても、一年で黄ばんでしまいます。

 

なので、洗える枕を使っているのですが、黄ばみってなかなか落ちないですよね。。。

 

でも!「酸素系漂白剤」を使えば、簡単に落とせちゃうんです!

 

今回は、枕の黄ばみを落と方と、注意点をご紹介します。

 

はじめに。

枕には、洗える枕と、洗えない枕があります。

中身が「ポリエステル綿」のものは、基本的に洗えると思いますが、

念の為、枕についている洗濯表示のマークを確認してください。

 

 

「洗濯表示」「漂白表示」バツがついていなければ大丈夫です。

 

バツがついているものは、側生地や中綿に影響が出ることがあるので、

洗剤は使用しないほうが無難です。

 

「柔軟剤」と「おしゃれ着用洗剤」はNG。

「柔軟剤」「おしゃれ着用洗剤」の使用は避けましょう。

これらに配合されているコーティング成分は、中綿との相性が悪く、

ダマになったり、風合いを損ねてしまいます。

また、ポリエステル綿によっては、酵素などの成分が中綿に影響を与えることもあるようです。

 

用意するもの。

酸素系漂白剤(粉末)
枕を漬け置き出来るスペース(大きめのたらい、洗面台、バスタブ、など)
枕が入る洗濯ネット
重し
ゴム手袋

 

黄ばみ具合。

枕の現状がコチラです。

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両面ともかなり黄ばんでいます。

 

これは、中性洗剤で洗っただけでは落ちないので、

汚れにあった「酸素系漂白剤」漬け置きする必要があります。

 

ついでに、枕カバーも一緒に漬け置きしちゃいます。

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漬け置きスタート!

まず、下準備として、ぬるま湯でホコリや軽い汚れを落とします。

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枕を浸け置きするスペースに入れます。

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私は洗濯機で行いました。

 

洗濯機で浸け置きをする際の注意点。

洗濯槽を2ヶ月以上掃除していない場合、汚れが浮いて来ることがあるので、

洗濯槽を洗浄してから行うことをおすすめします。

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rukanet.hatenablog.jp

 

お湯を貯める。

洗濯槽の中に、40度のお湯を貯めていきます。

(酸素系漂白剤は、お湯を使うと洗浄力がアップします。)

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約20リットルほどで枕が浸かるまで貯まりました。

 

ポリエステル綿の枕は、どうしても水に浮いてしまうのと、

お湯でお餅のように膨らむので、最後に重しが必要になります。

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「酸素系漂白剤」を適量入れます。

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今回は、20リットルに対して、150gほど入れました。

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漬け置き前に、少しもみ洗いをすると効果的です。(ゴム手袋推奨。)

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枕を沈めるために、重しをします。

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丁度良い重しがなかったので、お湯を入れたバケツを重しにしてみました。

 

お湯が冷めないようにフタをして、2時間放置します。

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2時間後。

枕の状態を確認します。

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かなりキレイになっていました!

 

そうしたら、洗濯機すすぎ脱水を行います。

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枕は、形を整えながら、洗濯ネットに入れます。

(脱水で中身が偏るのを防ぐため)

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この洗濯ネットは、そのまま干すことも出来るので、重宝しています。

コースも、ドライなどの一番弱いコースを選択します。

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脱水が終わったら、また形を整えて、外に干します。

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完全に乾くまでには時間がかかるので、

最低でも3日間は晴れの日が続く日に洗いましょう。

 

3日後。

漬け置きをして、乾いた状態がコチラです!

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あれだけ黄ばんでいた汚れが落ちて、新品同様の白さを取り戻しました!

 

枕カバーもバッチリです!

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これで、気分良く寝ることが出来ます。

 

ビフォー&アフター。

ビフォー&アフターです。

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終わりに。

洗濯機で洗える枕と言っても、水洗いが出来るという意味で、

洗剤を使って洗える、というわけではないのですよね。

 

中綿には各社が独自に開発したものが使われているので、

高級な中綿ほど、洗剤の成分にも気を遣う必要があります。

 

枕の洗濯は、意外と難易度が高いことが分かりました。

 

私自身、まだトライ&エラーを繰り返しているので、

またお伝え出来る情報が見つかりましたら、記事にします。

 

参考になれば幸いです。